先日、水飴を練って食べた時に思ったのです。
これは楽しい。童心に帰ってワクワクドキドキする様なことをもっとしたい、と。笑
塗り絵なんて面白そうと思い、大きめの本屋さんで探してみることに。
アニメキャラクターのものが多いです。可愛いですし、子ども心を思い出して良いかも。
大人向けの塗り絵(もう少し写実的な感じ)もチェックします。塗り応えがありそうですし、そもそもの絵がきれいで惹かれます。
迷って店内をグルグルしながら考えたのですが、脳内に「お姫様」というワードが浮かびます。
フリルたっぷりのドレスを好きな色で塗りた〜〜い( ◠‿◠ ).。.:*
成人女性らしからぬ発想にも思いますが、夢見がちであればあるほど今回のテーマに合致する様な気がしてきました。
そういえば、子どもの頃のお絵描き帳にも、やたらとドレスを着たお姫様を書いていたことを思い出します。(お城の外に出る時のお忍び服ver.とかペットの猫とかも描いていた)
店内に該当するものがなかったので、ネットで購入することにしました。
お姫様と言っても色々あるかと思いますが、大人向きの塗り絵の凝った絵柄にだいぶ心が動いていたので、繊細な絵柄のものが良いなぁ…
と探していたら、素敵なものを見つけました。
ベルサイユのばらの塗り絵です。
ベルサイユのばら(ビギナー編) 大人のぬりえ [ 池田理代子 ]
- 価格: 1320 円
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表紙はオスカルですが、多分マリー・アントワネットもいることでしょうと言うことで。笑
届くのが楽しみです。
‐----------♪
ところで、ベルサイユのばらが映画で再アニメ化されるそうですね。
実はアニメも漫画もちゃんと観た/読んだことがないのですが、少女漫画的世界観もフランス史も好きなのでハマらないはずがない!と思っています。(なぜ今まで観なかったのだろう)
塗り絵に挑戦しながら、2025年春を楽しみに待ちたいと思います♪